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■Apple news radio ワンボタンの声 300回の配信記念特番
"Film mémoire radio 映画館の声"
以下は番組中にとりあげました作品と訂正です。
・町山智浩のアメリカ映画特電
(podcastもあります)
・怪獣総進撃(1968年)
※番組中13大怪獣と言っていますが11大怪獣の誤りです、ごめんなさい。
・空飛ぶゆうれい船(1969年)
・うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー(1984年)
・うるせいやつら2&すかんぴんウォークポスター (まんだらけ)
・2001年宇宙の旅(1968年)
※ Underman's 2001 海外ファンサイト
・スター・ウォーズ(公式サイト)(1978年)
・宇宙からのメッセージ(1978年) 予告
・スターウルフ(1978年)
・劇場用アニメーション映画「宇宙戦艦ヤマト 復活篇」
・惑星大戦争(1977年)(Cinemachinebula内)
・酔拳(1978年)
・スカイハイ/ジグソー
・片腕カンフー対空飛ぶギロチン(1975年)
・拳精(1978年)(JACKIE CHAN Style "Garden"内)
・大毎地下劇場(まぼろし映画館内)
・陽炎座(1981年)
・ツィゴイネルワイゼン (1980年)
※番組中「なるほどゼミナール」と言っていますが鈴木健二氏が司会を務めたのは「面白ゼミナール」でした、ごめんなさい。
・ツイン・ピークスDVDオフィシャルサイト(1990年)
・エレファントマン(1981年)25周年記念ニュープリント上映
・ビデオドローム(1982年)
・スキャナーズ(1981年)
・デッドゾーン(1985年)
※この特番に対するみなさんからのコメントをお待ちしております。
下のcomment欄からお願いいたします。
Seesaaの新しいブログページにRSSボタンができたので、早速押してみたら、なんかエラーが出ます。 IE8とGoogle Chromeはエラーで、safariは開けます。
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今日の300回記念の映画は楽しかったです。今度、松尾さんのオープニング、エンディングのフルバージョンを聞きたいなとお願いしてみたりします。 ではでは
はじめまして、いつもお聞きいただきありがとうございます。12月18日の午後からblogの内容をいろいろ修正しましたので今は大丈夫だと思いますがいかがでしょうか。 まだ続いたり他にアクセスが変なところが出ているようでしたらお知らせいただけるとありがたく思います。
かなり昔に、無線LAN関連で、一回コメントさせていただきましたりきまるです。
今回の映画特集、普段の配信と変わった趣向で楽しませていただきました。
さて、最近他の番組でちょっと紹介されたx起動音がMacなWALL・Eを、DVDで見なおしていたのですが、エンドロールを見てムフフッ。
1時間35分38秒頃ですか。
SPECIAL THANKSの筆頭にSTEVE JOBSの名前があるのは、映画館で観た時に気づいていたのですが、三段目に、JONATHAN IVEの名前を発見してしまいました。
手元のMagicMouseがヒロインEVAの腕に見えてきてしまいました。
もう一本映画関連ネタです.
自分が、最初に購入したDVDソフトはブレードランナーでした。
原作は、「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」
アンドロイド携帯のソフト開発元Googleが自社ブランドでNexus Oneを出すとか。
第六世代まで進化すると、レプリカントになってしまうのかなぁ。
Googleの研究開発費のかけ方を考えると、密かにレプリカントを作っていてもおかしくないかもと思ってしまう今日この頃です。
これからも配信楽しみにしています。
追伸
どこでもMyMacを使いたくなり、AirMac Extremeを9月に導入しました。
#10月のマイナーアップデートで、やられたぁと思いましたが、自分の環境では旧機種でも十分速度が出ているので落ち込むことは無かったです(笑)
MacBookは11n(5GHz)、iPhone/iPodTouchは11Gで繋げて快適に使っています。
肝心のどこでもMyMacですが、使おうと目論んでいたネットワークが、UPnPに対応していなかったため、まだ試せていません。
ではでは。
映画館の声もお聞きいただきありがとうございます。 WALL・Eは未見なのですがこれでまた見る愉しみが増えました。
ブレランは80年代の映像づくりに影響したと思います、当時のCMなどが顕著でした。来年はAndroid携帯に要注意かもしれませんね。 どこでもMyMacがいずれ使えるようになりますように。
今回、映画の話題ということで、思わずコメントしたくなりました。わたしも大の映画ファンでした。80年代は年間50本ぐらい観ていました。発端は高校のときに地元に「スターウォーズエピソード4」の日本語版と大林監督の「転校生」の2本立てが来て、それを観て大感動したんです。映画館の株主さんからタダ券をもらえたりしたので、13回観ました。当時は地方でもヨーロッパ映画も来ましたので、ベルトルッチの4時間以上の大作「1900年」も観れました。そのおかげで、エンニオ・モリコーネやジョン・ウイリアムスのようなすばらしい音楽にうれることができました。
当時、筒井康隆のファンだったこともあり、スターログというSF雑誌があり、よく読んでいました。この雑誌によって、特撮スタッフにも脚光があたるようになったと思います。その影響もあったのですが、「ブレードランナー」が好きでした。
ツイン・ピークスも好きでした。コーヒーを「まずい」と言いながら飲むシーンなどデビッド・リンチ流のユーモアがあった気がします。
「彼のオートバイ、彼女の島」は確か原田知世のお姉さんもデビュー作でお風呂場でのバレエ仕込みの走りがなんだかおかしっくって印象に残っています(笑)。
東京の名画座にも通うようになり、ヌーベルバーグの映画も好きでした。特にトリュフォーが好きでしたが、特別好きなのは「気狂いピエロ」です。どこが好きと言えないのですが、感覚的にはまってしまいます。ゴダールの映画はそれ意外はみな寝てしまうのですが(笑)。
80年代、90年代の映画のことになると言いたいことが山ほどありますが、このへんまでにいたします。長文失礼しました。
映画館の声、またぜひやってください。
今年は東京での公開録音に行けなかったのですが、来年また開催されるようでしたらぜひうかがいたいと思っています。今回の放送大変楽しませていただきました。ありがとうございました。
エンニオ・モリコーネは私も好きで映画を知らずにマカロニウェスタンのテーマ曲を好んで聞いていました。 高校の頃筒井氏の作品をあらかた読みまくりその世界にはまりました。氏は大阪の深夜番組「ビーバップハイヒール」にレギュラー出演されていて毎週見ています。 中学の時の仲のいい友人のお兄さんがSFファンで英語版のSTARLOGを購読していたため時々遊びにいって読ませてもらっていました。そこから特撮マニアの影響を受け自主制作で作ったりもしたんですが...
レンタルビデオ店が普及しはじめた頃にフランス映画の名画紹介の本をいくつか読んだためみつけ次第借りて見、それに飽き足らず映画館でかかるものは必ずチェックしていました。その中には「ピエロ」「勝手にしやがれ」などゴダールの作品も多々ありました。
「アルファビル」「死刑台のエレベータ」「地下鉄のザジ」「大人はわかってくれない」「シベールの日曜日」「ぼくの叔父さん」なんて今でも絵が浮かんできます。
映画の内容についてディスカッションした上で一作を皆で見て、後に飲み食いしながらああだこうだ感想をいいあうというミニイベントもおもしろいかなと思っています。
映画館の声、楽しませていただきました。
それほど映画好き、というわけではないのですが、昨年、あるきっかけで、ここ1年半で20本ほどの映画を見ました。
その前に劇場で観た映画となると、2006年の「THE 有頂天ホテル」、さらにその前となると1983年の「ドキュメント 太陽の牙ダグラム/ザブングルグラフィティ」までさかのぼってしまうのです。
私の初映画は、記憶の中では、おそらく祖父につれてってもらった東宝チャンピオンまつりのゴジラvsへドラだと思います。自分のおこづかいで観た映画は「マッドマックス」(もちろん第1作)でした。
今年観た映画で、まあよかったと思ったのは、ジェネラルルージュの凱旋、怪人二十面相・伝、サマーウォーズ、くらいでしょうか。
サマーウォーズでは、物語のキーマンの一人であるわびすけがiPhone(らしきもの)を使用するシーンがいくつかありました。
それでは。
ザブングル、好きでしたねーリアルタイムでみていましたが映画にはいけませんでした。 ゴジラ対ヘドラってまた随分古いですね(笑 マッドマックスは今でも語りぐさのカルト映画でファンが多いです。一部のバイクマニアの間では同作中に登場する主人公の同僚の「グース」とそっくりの格好をしてZ1000でしたか同じバイクに同じカウルをつけて走る方もいます。(というか私も実際やりたかったです、あれはかっこいい)
やっぱり映画館の声は定期的にやった方がいいですかね。
では、また機会がありましたらフィルム・メモワールをお願いします。Macが出てくる映画でもいいですね。とりあえず「七人のおたく」をベストに上げておきましょう。知る限り、Macを武器に使っている唯一の映画です(^^)。
前にも違うアドレスで投稿いただいていますでしょうか。(blogにはメールアドレスは出ないようにしてあります)
インターミッションはさほど珍しいものではなかったんですね、今のように指定席制なら問題ないかもしれませんが入れ替えなしのころは大変だったのでは...
劇中のシーンにオマージュらしきものを見いだすと自分だけが判ったというふうな愉悦がありますね。最近は変身ものの特撮映画でも監督が視聴層を意識してか有名どころのシーンをまねたりセリフの言い回しをもってきたりする例があって私はああいうのが好きです。七人のおたくは未見ですが興味ありますので次回ツタヤに寄った折りには(笑
私の初映画は「ジャングル大帝レオ」です。当時は京都に住んでいたので一乗寺にあった小さな映画館だったと思います。その次が「空飛ぶ幽霊船」だったかな。こちらは三条の映画館。たしか、「ニルスの大冒険」という映画と「仮面の忍者 赤影」が一緒にやっていたような記憶が。赤影はセロハンめがねを使った3Dでした。
その後も夏休みの東映マンガ祭り、ゴジラシリーズなどに連れて行ってもらっていましたが、今の街に住むようになって子供だけで初めて出かけた映画が「ノストラダムスの大予言」。当時の地元の映画館は夏休みの怪獣映画や漫画映画以外は成人映画ばかりの映画館でしたが、この映画はやっていました。
ちなみに高校ぐらいから名古屋の映画館に見に行くようになりましたが、SFが多かったです。ちなみに当時の名古屋は洋画の封切り映画もなぜか2本立てでした。結構メジャーな映画の組み合わせだった記憶があるのでお得でしたよ。
映画館でじっと座っているというのが苦手なので最近はあまり見に行かなくなってDVDになってから買ったり、借りることが多くなってしまいましたが、お話を聞いていて久しぶりに映画館に行くのもいいかなって思っています。
いまなら「アバター」かな。
Zomです、すいません、前はMobileMeのアドレス書いたかもしれません。今後は統一しておきますです。Twitterでもフォローさせて頂いてます。
その赤影の映画私も同時期に和泉府中(大阪)にあった映画館で見ましたよ!
映画館をでる時に切符もぎりのおばちゃんになぜかガムをもらってそれを開けると当たりが出たので黄金バットのマントが送られて来て感激したので憶えています。1969年7月公開で「飛びだす冒険映画 赤影」というタイトルだったようです。今DVDボックス化され3Dめがねもついてくるそうですよ。
ノストラダムスは今みるとカルトすぎる内容ですが公開当時はブーム便乗映画という誹りを免れなかったように思います。私は今でも映画1000円の日は都合がつけば行くようにしています、やっぱり話題にあがっている作品をみるというのは時代を映している部分もあって後年の語り草になると思いますので。