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■5/28配信 ジョブズにラブコールしていたGoogleについて書かれた新刊、ノートパソコンに向かう姿勢の改善方法、バックナンバーも読める米PLAYBOY誌のiPad app、のニュースをとりあげました。後半はリスナーさんから頂いたコメントとそれに対するお返事をご紹介しています。
※松尾さんのコードネームはJZ6でした。
この配信をお聞きいただいた方にだけ判る補足リンク
・El portátil en casa. Vodafone（姿勢の正し方が判ります）
・iPhone, iPad, and iPod touch：アクセシビリティの VoiceOver の使い方について
（Appleサポートページ内記事）
・2011年5月21日開催 iCUG 14th @Osaka
番組ではリスナーのみなさんからのコメントをお待ちしております。
6月のテーマはMacとiPod,iPhone,iPadのかわいいお話。iPodにお手製のかわいいケースを被せて使っているのでよくどこで買ったのか聴かれる、とか立って歩くようになったお子さんがiPadを持って歩くとMacBookを持っているようにみえる、とかのお話をお待ちしております。もちろん、初Mac体験についての投稿がまだだったという方もお待ちしております。 このエントリの下の方にあるcommentボタンからコメントでお願いいたします。（コメントは管理者承認後に公開になりますので非公開のままを希望される場合はその旨も御書き添えください）
３回目の投稿になります。
先日の投稿で、松尾さんにiPad2をお誘いしましたがもうご購入だったんですね。iPad2いいですよね。
魚井先生もご購入とのことで、残るは山村さんだけですね。そろそろ、欲しくなって来ているのではないですか？
iPad2を購入して楽しいiPadライフが待っていると思っていましたが、そうはいかなくなってしまいました。
iPad2を購入したとき、家族から若干冷たい視線を感じたので、ゲームを入れてご機嫌を取ろうとしたのですが、それが大きな間違いでした。予想外に嫁と子供がBirzzleという鳥の顔をしたブロックを崩していくゲームが気に入ってしまい、iPad2は引っ張りだこになってしまいました。私が使えるのは、嫁と子供が寝静まってからという状態です。
これは、少ない小遣いをためて買った自分のマシンのはずなのにな！と思いながら、じっと耐える悲しい毎日です。
まあ、女性や子供にも受け入れられるよいマシンであることは間違いないですよね。仕方ないですかね。
購入後、iPad2にはSmartCoverを取り付けたままで裏面をガードできるカバーを購入し、保護はばっちりです。
もう少し、iPadがゆっくり触れるようになったら徐々に周辺機器も購入していきたいと思っています。
とりとめのない文章で申し訳ありません。
これからも、お体をお気をつけになり配信を続けてください。週３回の配信を楽しみにしております。
それでは。
いつも楽しく拝聴させて頂いています。
５月21日配信回の「iPadで漫画家の夢に再チャレンジの巻」を聞きコメントさせて頂きました。
私もMac製品を使って絵を描いている人です。
むしろ絵を描くためにMacを買いAppleにハマりました。
MacOS8から使い続けていますが、いまでも無くてはならない大切な画材であり、良きアシスタントとして重宝しています。
そして最近はiPadも絵を描く為にて重宝しています。
瞬時に起動しアイディアをスケッチできるiPadは凄いですね。
以前は紙と鉛筆を持ち歩いていましたが、最近ではいつでもどこでもiPadを持ち歩くようになりました。
ネックなのはちょっと重いところですね〜。
本当は軽くなったiPad2が欲しいところですが、予算の都合が…（苦笑）
iPad3でさらに軽くなったら買い換えようと考えています。
ところで５月21日配信回で「リスナーからのイラストコーナー」という話題がありましたので、iPadのイラストアプリを使い描いてみました。
描いたのはAppleNewstreamワンボタンの声の山村さんの「秘書」です。（すみません〜）
私のBlogにイラストを貼ってありますので良かったら見てください。
髪型や表情がわからなかったので少しアレンジさせて頂きました。
ttp://bijyutubu.blogspot.com/
本日5月28日はiPad日本発売１周年ですね。
これからも良き画材として使い続けて行きたいと思います。
それでは、これからも配信頑張ってください。
私は今、出張で5月の初めから山口県に来ております。
自分の母艦がウチにあり、wifi環境も整わず、
podcastの更新の為に電器屋にいかなければならない現状の為、ワンボタンappliをインストールしました。
これで電器屋に行かずとも配信を聞ける様になり大変重宝しています。
これからもお体に気をつけて、毎回の配信を期待しております。
p.s : 未収録のmp3ファイルって、今のところどの位の期間待たれている方がいらっしゃるのでしょうか？私なんかまだまだヒヨッコ⁉
こんにちは、CP3です。
毎回変わらぬ楽しい配信ありがとうございます。
私の初MacであるMacBook Proも一年を過ぎましたがトラブルもなく快調に動いております。
仕事での使用ですのでトラブルがないことは何にも増してうれしいことです。
Windowsを使っていた時はWindows 2000の時代にCompaqのArmadaというハードとともに2年ほどまったくトラブルなく過ごしたことがありますが、それ以外はハードもソフトもトラブルが一年もないという経験はありません。
一年半ほど前にワンボタンの声を聴き始めなかったらMacを使うなど思いもよらず今もWindowsと格闘を続けていたわけで、今更ながらワンボタンの声のお蔭と感謝しております。
さて今月のテーマに関連するかと思いますが、先日香港の空港できれいな黄緑色のMacBook Proを使っている外人さんを見かけました。
珍しい色があるものだと思いましたが、良く見ますとリンゴのロゴが少し霞んでいるのでこれはカバーを使っておられるんだとわかりました。
早速調べてみましたらApple Storeにきれいな色のカバーがありました。
いろいろ考えた末に「Speck 15インチ SeeThru Satin Case for MacBook Pro」を購入しました。
使い慣れたMacBook Proが紫色になってまったくイメージが変わりさらに使うのが楽しみになりました。
また、MacBook Proはアルミボディですので汚れはすぐに取れますが、反面私にはバッグへの出し入れの際に握力がないせいか滑るということがありいつも落としそうでヒヤヒヤしておりました。
このカバーはラバーコーティングされていますので滑る危険もずいぶん減ったようで1石2鳥でありました。
梅雨に入って気温が本当に不安定ですね。
皆様風邪など引かれませんように。
いつも楽しみにしてはおりますが、何卒ご無理のない範囲で配信されますよう。
では失礼いたします。
アプリの改善は大変とのことですけど、気長にお待ちしています。天気予報のアプリはどれもこれも肝心な部分が画像で送られてくるので予報そのものが読み上げできないのですけど、動的な変更が頻繁なので仕方ないとは思いつつもう少し配慮があればと悔しいこともしばしば。
それにしてもフットワークの軽さ、そして作者さんのコメントに感謝です。
それから「二本指でのスクワット」ですが、これは当方も用語を間違っておりました、申し訳ありませんでした。何度も該当箇所をユーザーズガイドで読んでいたのですけど、イメージから言葉が化けてしまったようです。
正しくは「スクラブ」でした。IOSだけでなくMacOS Xのタッチパッドにもこの操作はあるようです。
以前の繰り返しになりますがIOS4.3.3の場合、「設定」から「一般」から「アクセシビリティ」へと進み、「ボイスオーバー」をオンにします。そして「ボイスオーバーの練習」をダブルタップして、ジェスチャーを試してみてください。
それから視覚障害者のプログラマーですが、国内で商用のプログラムを書いている人がいるかどうかは定かでありませんけど、アマチュアを含めれば日本人でも沢山存在しています。システムエンジニアとして、企業で働いている人は多くいます。私は本職から遠く離れるのでプログラミングまでは手を出していませんけど（才能もありませんけど）、ビジュアル面を覗けば相当に自力で出来るようです。
最後に我が家でも発生した珍事件を。
youtubeでアンパンマンを子供にiPod touchからも見せることがあるのですが、画面が小さいので兄弟げんかになってしまいパソコンの方で見始めたりもするので気が済むようにさせていました。ストーリーも終わったようなのでそろそろ改修をと思い探すのですが、どこにもありません。
ソフトカバーだけが無造作に放り出してあったので一歳十ヶ月の次男の仕業と思いつつ、嫁さんと夏前の大掃除のようにして探しまくるのですがどうしても行動範囲の中では見つかりません（嫁さんは健常者なので目が見えています）。
大捜索にも疲れていた二日反語に、おそらく押入の中からなのでしょうが次男が出して手にしていた場面を長男が拿捕し、無事に戻ってきたなら一気に食欲まで戻ってしまったのでありました。
iPhoneなら電話を掛けると音で操作の助けになるのですが、touchの場合にはねぇ。でも、第四世代touchからのスカイプは、マイクも内蔵されているので研修会の会議が頻繁にあるのですけどパソコンからすっかり乗り換えてしまいました。
ホワイトにするため、パーツを通販で安く購入しスマートフォンドクター心斎橋店に持って行きホワイトかしてもらいました、そして家でアプリをダウンロードしようとApp Storeにアクセスした瞬間、画面がちらつき、アナログテレビのビリビリの状態になり、最終的には初期不良で使い物にならず、次の日スマートフォンドクターさんに持ち込みホワイト化使用と思ったが、正規品同等の部品に返る為、在庫がないとのことで、ブラックに戻してもらい でもホワイトをあきらめられず、梅田のiPhone救命士に行きホワイト化してもらい 結局５万近く掛かったホワイト化でした 安くホワイト使用と通販で買ったものがすぐに壊れるとは
現在ではホワイトにして後悔なく喜んで利用しています。しかし、正規品と違い、ガラスが薄いのか、バックパネルが割れ １度変え変えました
次期iPhoneを購入する時は、絶対ホワイトを！
ちなみにiPad 2はホワイトです
初代iPad は2万8000円で売れたので 更なる新しいApple商品を手にする為の資金へ！