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■9/24配信 シャープ ガラパゴス販売終了、アップルとソニーを比較した経済新聞記事、マインクラフトに似たiPhoneゲームapp、のニュースをとりあげました。後半はリスナーさんからのコメントをご紹介しています
★AUGM in OSAKA 2011年9月24日開催
★松尾レインボウ / 心で聴く歌
画像は写真素材 足成様より
この配信をお聞きいただいた方にだけ判る補足リンク
・Minecraft - Dimensions
・iPhoneを両手で持って振り上げるゲーム「ちゃぶ台返し」
番組ではリスナーのみなさんからのコメントをお待ちしております。
9月のテーマはMacとiPod,iPhone,iPadの生存戦略。せっかく買ったiPod touchを家族に貸してと言われるのが嫌で隠して持ち歩いている、とか 2011年モデルのMacBook Airに古いステッカーを貼って去年のモデルから買い替えたことがばれないようにしている、とかのお話をお待ちしております。もちろん、初Mac体験についての投稿がまだだったという方もお待ちしております。 このエントリの下の方にあるcommentボタンからコメントでお願いいたします。(コメントは管理者承認後に公開になりますので非公開のままを希望される場合はその旨も御書き添えください)
本日の配信の内容でちょっと気になったのでコメントさせていただきます。
シャープのガラパゴスですが、シャープの副社長さんが撤退を否定していますね。URL貼っておきます。
http://news.livedoor.com/article/detail/5869402/
ただ、専用端末だったガラパゴスがバージョンアップで普通のAndroid端末になったので
今後発売されるハードウェアも普通のAndroid端末になるんでしょうね。
それって、ガラパゴスを続けていると言うことになるんだろうかと
ちょっと疑問に思ってしまいますが・・・
2003年ごろ中学生だった僕は、部活の顧問の先生にお願いし、処分予定だったColorClassicを頂きました(これが僕の初Macでもあります)。当時先生が整備してくださり、今でもきちんと起動するのですが、フロッピードライブの調子が悪くなっているのが残念です。
さて、今月のテーマの「生存戦略」ということで、製造後20年近く経ってプラスチックが黄ばんだこのMacを元の色に戻したい!というかねてよりの計画を実行することにしました。
先日、早速こちらのページ
「経年により日焼けで黄ばんだプラスチックを驚きの白さに」
http://trashbox.homeip.net/nownow/20100905/
を参考に、まずはキーボードとマウスを分解して作業してみました。
作業内容としては、花王の「ワイドハイターEXパワー」という漂白剤に黄ばんだ部分を浸し、紫外線にさらすというものです。
結果は成功、驚きの白さに!
http://yfrog.com/hw2u5iij(ちょっとわかりにくいですが...)
ただ長期間やりすぎたのか、若干プラスチックの肌触りが変わり、色むらができてしまったような。それでも満足なので良しとしておきます。
本体のほうは分解が大変そうですが、いずれ完了させたいところです。
このColorClassic、なかなか使い道がわからずオブジェになってしまっていますが、これからも大切にしたいと思います。
台風が過ぎ去って一気に気温が下がってきました。皆様方もお体に十分気をつけていただき、楽しい番組配信を続けてもらえればと思います。
それでは失礼致します。
今回の配信の中で触れられていた経済誌の記事の件、大変興味深く拝聴させていただきました。山村さんがおっしゃるとおり、日本が誇る工業製品群は既存の技術をより洗練させ、安価に提供するところに魅力があったのだと思います。
iPodが発売される前、アップルが目指すのはSONYだという話も聞いていました。
そしてiPodが画期的製品として発表されたとき、誰もが「え?」と思ったはずです。mp3プレーヤーはすでに世の中に出回っていたのですから。でも、そのスマートなデザイン、優れた操作性、何と言ってもiTunesとうソフトウェアの魅力に、先見の明のあるユーザーは飛びつきました。
また、アップルは古くなったテクノロジーを破棄するのに躊躇しません。SCSI、フロッピーディスク、FireWire(あ、まだありますね)、そして光学メディア装置すら不要としつつあります。この辺は、日本のメーカーでは議論を重ねながらも決断できない部分ですよね。もちろん、アップルは破棄した技術より進んだ技術を思いもつかない方法でユーザーに提供し続けています。
あきらかに、アップルは日本の会社や製品を調べ尽くし、良い部分のみを取り入れて成長しているのだと思います。
英国でユニークなiPhoneの歴史を紹介していたので、ご紹介します。↓
http://videos.cnet.co.uk/crave-tv/animated-history-of-the-iphone-40001641/
英語なのでわかりにくいところもありますが、iPhone誕生につながる変遷をアニメーションでビジュアル化しています。
またもや長文・乱文になってしまいました。
涼しい季節になってきました、お体ご自愛くださいませ。
2回目投稿のタモシャンテでございます。
8月に初めて投稿したコメントを読んでいただき、有り難うございます。 あと、ほんの数年で、還暦を迎えようとしている者にとって、最先端の話題を題材にされているポッドキャストに少しでもついていけてる感があり、うれしく思っております。
ポッドキャストで私どものコメントを読んでいただいた際、山村さんから、なぜタモシャンテかとのご質問がありました。理由は、以下の通りです。
これも、前世紀に英国に出張したとき、向こうの人(スコットランド人:ちなみにスコットランドの人は、イギリス人といわれることは好まないようで、必ずScottishと自分のことを紹介します)、そのスコットランド人の同僚が私の名前が言い難いらしく、スコットランドに、"Tam o' Shanter"と言う「詩人」が居るので、私のことをTam と呼ぶんだと説明してくれました、、、が、それは、私どもの大間違いで、勝手に、PoemをPoetと聴き間違えてみたいです。すなわち、詩の題名を、詩人の名前と勘違いしてみたいです。"Tam o' Shanter"自身は、スコットランドのベレー帽のような物だそうです。それを題材ににした詩の題名を、詩人の名前と勘違いしていました。 これぞ、8月のお題である「勘違い」にぴったりと思い、それをそのまま、ハンドルネームに使わせていただきました。山村さんが、何かフランス語に関係があるのかもと、推察されておられましたが、それは、山村さんのフランス語の教養が、そのシソーラスを思いつかせた物で、残念ながら、フランス語とは、関係ございません。悪しからず。
いつも楽しみに番組聞いております。ごぶさたしております。埼玉のTeteuです。
ワンボタンの声リスナーの皆さんのネットワークを通じて助けていただきたいことがありましたので、投稿いたしました。
Adobe の Photoshop CS5の現象についてです。
リスナーの方でこの現象について心当たりのある方からの対策など情報をいただけたら幸いです。よろしくお願いします。(ホームページアドレス欄に、現象を撮影した動画のリンクをつけておきます)
Adobe CS5 (単体バージョン)での不可解な現象。新機能の一部かとアドビのサービスに電話で原因の切り分け作業を行いましたが原因の特定にはいたりませんでした。
マウスの位置表示がずれるということで作業に支障がありますのでアドビには対策をとってもらいたいのですが、報告例がないレアケースとのことでこのままかもしれません。当方の環境は MAC BOOK AIR (MId2011) Lion10.7.1 またアップル純正のワイヤレスマウス・キーボードにて作業中です。
よろしくお願いします。
おまけに副題にまで絡めてもらい、大変恐縮しております。
さて、松尾さんが気にしておられた女子高生ですが…。
ウチのカミサンは残念ながら岡崎友紀ではありませんで(笑)、女子高生というのは姪っこたちのことです。そんなに羨ましがられるほどの環境ではありませんのでご安心ください。
山村さんの妄想が暴走しないように、一応歯止めをかけておきます。
またまたMacに関係のないコメントで、大変失礼いたしました(汗)。
Apple サポートコミュニティ
でディスカッションページで情報がやりとりされていました。ここに来て書き込みが増えてきて同様のケースでお困りの方が増えてきているようです。根の深い問題のようです。
Intel HD 3000搭載機全般の問題でMacBook Air (Mid 2011) に限らずMacBook Pro (Early 2011), Mac mini (Mid 2011) でも同様らしいということ、keinoさんの報告にもあるようにApertureでも似たような症状が出ている事とのことですの影響のあるユーザーの方は広範囲に及ぶものと考えております。