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■3/16配信 シャープのMZ-80Kが情報処理技術遺産に認定される、のニュースをとりあげました。 後半はリスナーさんからのコメントをご紹介しています。
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・配信をお聞きいただいた方にだけわかる補足リンク
・KM-Z80 (MZ-80K compatible computer)
※MZ-80Kの自作互換機
番組ではリスナーのみなさんからのコメントをお待ちしております。
3月のテーマはMacとiPod,iPhone,iPadの半分こ。会社の机の上にMacと周辺機器を並べて仕事をするうちスペースを取りすぎて隣の人との半分境界線をひくことになった、とか 夫婦そろっておでかけの時はモバイルバッテリ一台を半分ずつ使えるように2つあるUSBのポートをそれぞれの使用者で決めている、とかのお話をお待ちしております。もちろん、初Mac体験についての投稿がまだだったという方もお待ちしております。 このエントリの下の方にあるcommentボタンからコメントでお願いいたします。(コメントは管理者承認後に公開になりますので非公開のままを希望される場合はその旨も御書き添えください)
私自身、当時京都コンピュータ学院洛北校の学生ででMZ-80Kを実習機として使ってました。
BASICの実習用のマシンとして円を書いたり、Sinカーブを書いたりということをやってました。
当時は電源を入れるとBASICインタプリタが起動するのが当たり前でしたが、Basicをカセットテープからロードするというのはめんどくさいと思ってましたが、今となっては先進的だったんだと思いますね。
他にOKIのif-800(ウソ800と読んでました(笑))、東芝PASOPIA、タイガー手回し計算機など、京コンには当時でも博物館入りしそうなマシンがいっぱいありました。