2013年05月18日

832回スタイラスを落とさないためのクリップは大事


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■5/18配信 Adobeがスタイラスペンとデジタル定規の計画を発表、ツインヘッドでiPad miniでも高感度のタッチペン、Su-pen2013年モデルも感度改善で発売、Bluetooth4.0で筆圧情報を送るJot Touchの新モデル、のニュースをとりあげました。 後半はリスナーさんからのコメントをご紹介しています。

★このBlogにコメントをいただいた方の中から毎週お一人の方にCheero Power plus2をお一つプレゼントいたします。コメント本文中に"Cheero Power plus2希望"など具体的に判るように応募の旨をお書きください。土曜の配信の中で当選を発表いたします。
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番組ではリスナーのみなさんからのコメントをお待ちしております。5月のテーマはMacとiPod,iPhoneの捨てたもの拾ったもの。会社の廊下に転がっていたMacがジャンクだというのでもらって帰って修理してみたら意外と簡単に治った、とか長年捨てるのをためらっていたFWBのハードディスクを分解して捨てて机が広くなった、とかのお話をお待ちしております。もちろん、初Mac体験についての投稿がまだだったという方もお待ちしております。 このエントリの下の方にあるcommentボタンからコメントでお願いいたします。(コメントは管理者承認後に公開になりますので非公開のままを希望される場合はその旨も御書き添えください)
posted by ワンボタンの声制作委員会 at 03:33| Comment(8) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ご無沙汰しています、何度かコメントさせていただいている、おらきちです。
コメントしようと思いつつ、なかなかブログのほうへやってこないので申し訳ないです。配信のほうはかかさず毎回楽しく聞かせていただいています。
魚井先生が現在オランダに行かれているとのこと、何度も海外を飛び回っている先生でも、長期間の生活は大変だと思います。御自愛ください。
私も今年に入ってインド、タイ、インドネシアと出張が続き、先般はブラジル・コロンビア・アメリカとぐるっと回ってきました。アップルストアはさすがにいけませんでしたが、ショッピングモールや空港にあるアップルリセーラーは出来るだけ寄ってきました。もっともどこへ行ってもたいてい同じ商品をおいてあるのでおもしろみがありませんでしたが。そんな中、帰国直前のシカゴ空港でおもしろいものを見つけて購入してきました。
http://www.gosphero.com/
みかけはプラスチックボールなのですが、iPhoneでころころと動作を制御できるものです。ラジコンカーやヘリなどは知っていましたが、ボールを転がす、という点がおもしろそうです。少々の坂なら登っていくので、結構遊べそうです。
それから以前の配信で、iPhoneケースに巻き尺がついているものがでるらしい、という記事の紹介がありましたが、後日談の記事を見つけました。山村さんも見つけられたとは思いますが・・・
http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1305/17/news047.html
キックスターターなどでの商品開発は、知って出資してから実際に商品が手に入るまでが結構長いので、手に入れた頃には陳腐化・使えない、ということが多そうですね。私も以前にPebbleという時計(ワンボタンでも紹介されていましたね)に出資して手に入れましたが、さんざん待たされた挙げ句手に入れた頃にはたいした機能もなくて、速攻で売りに出してしまいました。(買った値段より高く売れましたけど)
そうそう、先般のブラジル・コロンビアではiPhone用にバッテリーと、USB充電アダプターを持って行ったのですが、何が悪かったのかUSB充電アダプターがお亡くなりになり、バッテリーが大活躍しました。もっともiPhone2台、iPadmini
1台、iPodTouch1台の合計4台に対してバッテリー一個では全然間に合わず、立ち寄る先々でバッテリーの充電に追われていました・・・(ということでバッテリープレゼント希望です!)空港で充電している際はあわやそのまま置き忘れそうにもなりました。(^^;)
今回もだらだら長いコメント、しかも今月のお題に関係ない話題でした、申し訳ありません。
だんだん暑くなりますが、お三方とも夏風邪など引かないよう御自愛ください。
Posted by おらきち at 2013年05月19日 07:25
山村さん、松尾さん、魚井先生はじめまして。
ワンボタンの声、2012年の11月より毎回楽しみに聴かせていただいています。
今回初めて投稿させて頂くのは今回のテーマが自分にピッタリなテーマだったからです。
1995年に始まった私とPCとの生活は友人が拾ってくれたMacからでした。
初Mac体験でもありますね。
友人が出勤途中に燃えないゴミとして道に捨ててあったMacintosh LCを発見!
すぐさま本体、モニター、キーボード、マウス、と一式揃ったそれを抱えて自宅にUターンしたそうです。(当時はリサイクル法もなかったですよね。ちなみに場所は東京の武蔵野市。)
その頃PCも自宅にないまま楽譜を作るコンピューター浄書を学んでいた私に
「パソコン要る?」と電話がきたので、訳が分からないままありがたくいただいたのでした。
道に捨ててあったとは思えないとてもきれいで可愛いマシンでした。
大切にしていたのにあっさり捨てるとは思えないのであまり活用されなかったのかもしれません。
その頃DOS/Vのパソコンでなにもわからないまま入力のアルバイトはしていましたが、
それとは全く違うわかりやすい操作や、機械なのに人間臭い(悲しい顔と音で不具合を伝えるとか…)Macにすっかり夢中になりました。
その後もMac好きの人々に恵まれ、使わなくなったPerforma575、PowerBook5300cs、PowerMac7100を次々に譲って頂きました。
2001年引っ越しを機にとうとうそれまでのMacをまとめて下取りに出し、初めて買ったのが中古のPowerBookG3。
そしてiBookG4、MacBookAirと続いています。
捨てたことは…まだ無いです。Performa575を頂いた時にはモニターが不要になり、捨てようか?といっときベランダに出していましたが、PowerMac7100が来て再びちっこいLCのモニター復活させたりしていたのです。
PowerBookG3はPalmの同期のため(今年買ったiPodTouchに移行できる日までかな?でも捨てられない気もします。)
iBookはIllustratorCSとMicrosoft Officeのために今でも細々と現役です。
現在はLCを拾ってくれた人に拾った猫とともに本体(人体)ごと拾ってもらい、もう初代のLCはありませんが仲良く暮らしています。
お読みくださりありがとうございます。
これからも配信を楽しみにしております。
皆様のご健康とご活躍をお祈りいたします。
Posted by mejiro at 2013年05月19日 11:53
山村さん、松尾さん、魚井先生ご無沙汰しております、WireBirdsです。忘れていますでしょうか?う〜ん、かのAUGM OsakaにAPadを持ってきた人物といえば、あぁ!あの時の!と思い出していただけますでしょうか?(笑)
あの時のじゃんけん大会で頂きましたアドビさんのノリで子どもが喜び夏休みの工作に利用させて頂いたことも(笑)
前置きが長くなりました、今回のテーマである捨てたもの、拾ったものなのですが、捨てたものはMac128k,Mac512k,MacPlus,DynaMac,SE,Gemini030,GCCard,PowerPCCard,Mac2,2CX,Mac2,Mac2Cycron(68020)DouterBoard,2Si,LC,MacBook100,140,180C,2600(E),Quadra950,PowerPC6100AV,NaturalKeyBoard,GrobalFaxModem,ZipDrive,Newton学生時代のアルバイトで稼いだお金を注ぎ込み、就職してからも独身の間はずーっとAppleで、結婚を期にこれらはお蔵入りに、そして10数年がたち、実家に置かれたままのMacに友人が興味を持ち、ひととおり持って行ってくれました、おかげさまで実家はスッキリとしたのですが、学生時代の記憶がポッカリと抜けた感じでした(笑)友人は高校時代からの親友であり、私にMacBookProをプレゼントしてくれました、また妻にもMacの使いやすさをアピールしてくれiMacがリビングにデビュー、あれよあれよという間にAirMacExpressでWiFiが引かれ、ガラケーはiPhone4でも故障したので4Sに、ついでにiPad2もそれから長女の受験合格祝いにとiPodTouchをプレゼント、次女はiPhone4を機内モードで宅内WiFiで繋いで家族ひとり一人にApple製品が行き渡るように(笑)妻は私のお古のiPodShuffle初代(\100ライター形状のもの)をiMac母艦と接続し庭の花の手入れの際にはいつも使っています、娘たちは私のMacBookProを母艦として音楽、アプリ購入をせがむようになりました。けど私のProもCoreDuoモデルなので、SnowLeopard止まりでHDも100GBなのでそろそろ買い替え貯金をしなくてはと考えています。これが私の捨てたものと言うか、持って行って頂いたもの、拾ったものというより代わりに頂いたものというものです。
余談ですが、以前番組の中で、「コミックライフをじゃんけん大会でもって帰った人はその作品を送ること」、と言われておりましたね全く忘れておりました(笑)じゃんけん大会でゲットしたコミックライフ未だにてもとにあります(笑)UniversalアプリであるのでSnowLeopard上では動いてくれると思います、またインストールして動いた日には作品を送らせて頂きます。あわせて、APadなのですが中古となっておりますが、次回のAUGM Osakaの際にはじゃんけん大会の景品にでも使って頂けるようであればご提供させて頂きます、本体裏に山村さん、松尾さん、魚井先生のサインでも入れていただいたら皆さん喜んでじゃんけん大会に参加して頂けるのでは?(Androidデバイスですが(^^;))と考えております。
長くなりましてすみません、これからも配信を楽しみにしておりますので、ご健康とご活躍の程お祈りいたします。
Posted by WireBirds at 2013年05月20日 00:20
山村さん、すみません先のコメントにバッテリー抽選希望の旨を記すのを忘れていました、追記にて。
Cheero Power plus2希望
とさせて頂きます、よろしくお願い致します。
Posted by WireBirds at 2013年05月20日 00:22
お三人様こんにちは。guitarkidsdreamことのんです。
私はmac book Late 2008 Alumiを愛機としているんですが、ある日キートップの一つ”M”(も)がもげてしまいました。せっかく美しい筐体なのに歯抜けのキーボードで見た目が悪くなってしまいました。それは悲しくて悲しくて・・・

なんとか修理しようとしてKITCUTに持ち込みましたが、キーボードを全取っ替えで5万円程かかると言われ修理を断念しました。悲しくて悲しくて・・・・・

数ヶ月我慢しましたが、やはり我慢できず、予約をして心斎橋Apple StoreのGenius Barに持ち込みました。やはり、全取っ替えで1万7千円はかかるとのこと。キートップ一個だけの交換は出来ないとの事でした。わざわざ交通費を使って大阪までいったのに。(拙者は滋賀県在住でござる)悲しくて悲しくて・・・

更に、悲しい気分のまま数ヶ月が過ぎました。
時々ヤフオクでmacのジャンク品を探したりしておりました。勿論「mac、キートップ」などでも検索しておりましたが、該当品無しの連続でした。悲しくて悲しくて・・・

でも、ある日はた!と気づいて「mac book pro キーボード』で検索してみると、mac用のキーボードが色々発見されました。更に探してみるとキートップのばら売りも発見しました。嬉しくて嬉しくて!
今この文章はそのキートップが直ったmac bookで打っています。

USキーボード用しか探せなかったので、私のmac bookには「も」が有りません。それもご愛嬌です。
なんせ、本体150円で送料+手数料足しても328円で問題が解決したのですから。嬉しくて嬉しくて!

拾ったものと言うか、儲けものをしたという話でした。


長文乱文失礼致しました。
Cheero Power Plus 2希望します。
それと私2回コメントを読まれているんですが、まだ特典を頂いておりません。
宜しくお願い申し上げます。
Posted by のん at 2013年05月20日 16:52
かつまると申します。

今回はテーマと関係ない話。
MacProが無くなるのはFCP(ファイナルカットプロ)Xのせいでは?ということです。
今のコンピュータは日常生活に使用したり、普通のビジネスに使うには十分すぎるほどの早さを持っています。
MacProというハイエンドで拡張性を必要とする物の代表格は画像、映像の処理だと思います。
FCPXが発表された時、映画関係者の意見を取り入れて開発されたと言っていました。
しかし、映像関係に携わる人としては、テレビで放送している番組の時間と、映画の本数を考えると、圧倒的に映画よりテレビの方が多いと思われます。FCP7は、発売されていた当時、テレビ業界ではトップシェアでした。それなのにテレビ番組の制作に向かないソフトにシフトしてしてしまったのです。
より高速なMacを必要としている映像制作者が離れて行ったということでMacProの必要性を感じるユーザーが遠のいて行ったのでではないと思います。

FCPXが使いにくいという事をやまむらさん、松尾さんにわかりやすく言うと、音楽の編集ソフトの音のトラックを1本だけにして編集するようにしたソフトといようなものと言う事です。
人や楽器の数だけトラックを作って編集するのが普通だと思いますが、一つのトラックに必要な音を一つ一つのせていく。トラックごと調整するのではなく、一音一音調整しろというのが、FCPXです。
そんなソフトは遊びでは使えても仕事では使えません。

FCPXに対するたまった不満を爆発させてしまいました。
乱筆乱文長文失礼しました。

Cheero Power plus2希望です。
Posted by かつまる at 2013年05月20日 23:45
山村さん、魚井先生、松尾さん、日中は暑くなって来ましたが暑さ対策はされてますか?
6100/60AVの貼って下さった動画見ました。当時はPCExcengeで文字打ち専門のバイトの方から文字原稿を受け取ってMacでフロッピーで読み込んでいたのを思い出しました。
6100/60AVはご指摘とおりのギターを弾く起動音でした!SCSIの8GBのHDDは当時のヤフオクでIDEが主流になっていて格安で入手できたのです。
8GBはOS8で全領域認識出来ていましたよ。^_^

捨てたものといえば最近USBの差込口を見るという行為をやめました。全部がそうではないと思うのですが、3又の矛みたいなUSBのマークを上にすればちゃんと挿さります。
USBで悩むストレスが一気に減りました。
Posted by looop at 2013年05月21日 09:44
ワンボタンの皆様いつもお疲れさまです。
2回目の投稿です。
前回は、パフォーマと書こうとして、Perfumeと書いてしまいました。(笑)

さて、今月のテーマ捨てた話拾った話ですが、
もう10年以上前なので、時効と思い投稿します。
私は自営業で、よく金物の廃棄物が出るのですが、
それをいつも持っていく、ごみの廃棄場がありまして、
ある日、いつものように廃棄場へ行くと、なんと、
Macが山のように捨ててありました。よく見ると、PowerMac9600や7200、モニターなど2、30台が、無造作に積み上げられてました。
そこで、廃棄場の担当の人に頼み込んで、9600を持って帰りましました。
なにせ、屋外に山積みなので雨に当たってる可能性もあり、動く保証もありません。
なかには、本体が割れているのもありました。
家にあったパフォーマ6220のモニターに繋いで、恐る恐る電源を入れてみました。
すると、ジャーンと普通に起動するではありませんか。
気を良くして、翌日には、廃棄場から、メモリを数枚持ち帰り、目一杯メモリを差し込みました。macOSは、8でした。


しかし、すでに、私はibookのOS9を使用しており、
9600の使い道が、ありませんでした。
結局ほとんど、使うことの無いまま、机を占領して、数年後パフォーマと一緒に廃棄場行きに。一時的な自己満足に終わりました。

どうやら、小学校で、パソコンの授業で使用されてたものらしく、新たにWindowsにきりかわり、すべて廃棄されたらしいです。


携帯バッテリーを希望します。
Posted by yoshi4482 at 2013年05月24日 21:48
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