再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
ダウンロードリンク
★KICHIJOJI STOREからiPhone6シリーズ用ガラスフィルム発売中!
MacのカスタマイズやApple製品のご相談はKICHIJOJI STOREへ
■5/9配信 Twitterが合衆国以外のユーザーへのサービス提供元をアイルランドに移す、のニュースをとりあげました。後半はリスナーさんからのコメントを御紹介しています。
★このBlogにコメントをいただいた方の中から毎週お二人の方にcheero Power Plus DANBOARD version -Block- 3000mAhもしくはKICHIJOJI STOREオリジナルiPhone5シリーズ用ガラスフィルムをお一つずつプレゼントいたします。コメント本文中に"プレゼント希望"など具体的に判るように応募の旨をお書きください。土曜の配信の中で当選を発表いたします。
※Twitter、iTunesのPodcastレビュー、Facebook、メール、Ustream、mixiからのご投稿はこのプレゼント企画の対象外です。
★好評発売中"#One Button Tunes 2007-2012 〜ワンボタンの声オープニング&エンディング曲集〜"
★iTunes storeにてくちびるプリーズダウンロード販売中
monstar.fmでもダウンロード販売中
・配信をお聞きいただいた方にだけわかる補足リンク
・iMac with Retina 5K display - The Evolution of Retina
番組ではリスナーのみなさんからのコメントをお待ちしております。5月のテーマはMacとiPod,iPhone iPad,Apple Watchのこの素晴らしい逸品。偶然お店で買ったMBPのカバーが使いやすくて予備にもうひとつ注文した、とか
予算をかけて買ったイヤフォンの音質が経験が無い素晴らしさで大満足、とかのお話をお待ちしております。もちろん、初Mac体験についての投稿がまだだったという方もお待ちしております。 このエントリの下の方にあるcommentボタンからコメントでお願いいたします。(コメントは管理者承認後に公開になりますので非公開のままを希望される場合はその旨も御書き添えください)
※コメント投稿時にエラーメッセージが画面に出る場合がありますが大抵無事投稿が完了しています。 不安な方は再投稿してください。 本文中に長いURLなど"/"(スラッシュ)が多用されているとエラーになる傾向がありますのでその場合短縮URLサービスをご利用ください。
※Seesaa.netブログサービスが行っている国外IPからの書き込みを許可しない設定を当ブログでは解除しております。 その代わりお名前、メールアドレス、本文のいずれも空欄にしたままの投稿はできません。
初めてコメントさせて頂きます、神戸のひらやまです。
ワンボタンの声は今年になって知り、毎週週末に聞かせてもらっている新米リスナーです。
魚井先生、AUGM大阪にはAppleWatch間に合いましたか?
私はAppleWatchは静観するつもりでしたが、ワンボタンの声やAppleClipや雑誌等の情報で、使ってみたいと思い、遅ればせながら、5月4日にAppleOnlineStoreで「Apple Watch 38mmステンレススチールケースとミラネーゼループ」を予約しました。
当初出荷予定日が4-6週とメールが来ましたので、やっぱりとゆっくり待つつもりでしたが、8日の夕方に「AppleWatch出荷しました」とメールが届きビックリ。
半信半疑でしたが9日午前中に届きました。
9日今日は娘の土曜参観等で忙しく開封のみで、明日ゆっくりベアリング等設定をしたいと思います。
うれしい気持ちと、こんな事もあるんだとビックリした気持ちで初投稿させて頂きました。
東京のバーバグです。
先日ゴールデンウィーク、大阪旅行に行ってきました。
単身赴任している父の家に訪れ、そこを拠点に観光しようとの、妻の計画で水族館や動物園等をめぐりました。
なんば駅の近くのお好み焼き屋さんで食事した後、心斎橋まで歩くことにしたのですが、そこで、ワンボタンの声の聖地(?)AppleStore心斎橋店に立ち寄りました。
スケジュールの都合上、短時間の滞在でしたが、そこで初めてAppleWatchを触ることができ、山村さんもこれを触ったのかなぁ、なんて、芸能人の追っかけのような気分になってました(笑)
次の目標は山村さんとお話することです。
今月のテーマ、逸品に関しては、今使っているiPhone5sでしょうか。
仕事柄、お知らせの文書作成やプレゼンテーションをすることが多いのですが、いずれも下準備のクリエイティブな部分は電車の中でiPhone5sを使って通勤中に済ませてしまいます。iWorkが無料で使えるのはやっぱりありがたいです。
それをGoogle driveに取り込み、職場で仕上げをするという手順で仕事を進めています。職場のPCも職場によると思うのですが、個人情報保護のためセキュリティがかかるのですが、evernoteはダメなのに、Google driveのアプリケーションは使えるというよくわからない状況です。
山村さんの職場にもこういう、システム管理者の知らない(または黙認している)抜け道ってありませんか?
それではいつかお話できるその日まで末長く配信を続けて下さい。
失礼しました。
※ダンボーのバッテリー希望します。
AUGM大阪お疲れ様でした。
魚井先生のAppleWatchのlighteningトークの生配信は、生でなんとか間に合って見られました。
関西の人は、皆さん人前で普通にお話ができるんですね。
いつものメンバーって事なのでしょうか?
時間制限の中、笑いも入れつつAppleWatchの紹介(プレゼン?)を興味深く見ました。
皆さんの言葉を聞いて、諦めるつもりのAppleWatch、欲しくなりました。
いま、AppleWatch特集したマックファン5月号を片手にため息ついてます。
何度も繰り返し見ています、子どもの頃おもちゃのチラシを見ていた様に。
あっ、そうでした、魚井先生、5月17日Backspace.fmにゲスト出演という事ですが、どの様な話になるか、今から楽しみです。
3時間ぐらいの長時間配信になっても、私個人は全く問題ありません。
ちなみにスマートフォン王国のプリンスが出演した時は、4時間くらいだったと思います。
一応、アートワークで話題になっていたので、スマートフォン王国のネタも入れました。
今日もテーマと関係ありませんでした。ではまた。
さて、前回お話しした新MacBookの続報です。
キーボードのタッチがあまりにも心地よいので、ブログの更新など普段のテキスト入力作業はiMacよりもMacBookを使うことの方が多くなりました。
このような軽作業ならなんの問題もなくサクサクこなせるイケメンなMacBook君ですが、「色男金と力はなかりけり」とは世の習い。少々荷の重い仕事をさせたらどうなるのかしら?と思ってiMovie対決をやってみました。
わたしのiMacはLate2013のcore i5 3.2GHz RAM32GBそして新MacBookはcore M 1.2GHz RAM8GBです。ストレージはどちらもSSD 512GBです。
OLYMPUSのコンデジAZ-10で撮った動画をiMovieで約22分に編集したものをTheaterに書き出す時間をApple Watchのストップウォッチで手計測してみました。
結果は、、、
iMac 3分7秒
MacBook 19分52秒
思った以上の大差がついてしまいました。
編集作業自体はMacBookも引っ掛かる事なくできたんですけど、やっぱり最後の書き出しで地力の差が歴然でした。ちなみに書き出し中はMacBookの裏側がめちゃくちゃ熱くなってました。
という事で動画編集などのヘビーな作業を頻繁にされる方が新MacBookをメイン機として常用するのはストレスが溜まる事と思われます。
なのでこのマシンをおすすめできるのは1.他にメイン機をお持ちで作業内容によって使い分けが出来る方か、2.ネット閲覧や投稿、ブログの更新、文書作成といったカジュアルな用途が中心の方。或いは3.洗練されたデザインのモノしか持ちたくないし、ディスプレイはレティーナじゃなきゃイヤ!な方、、、というお答えになろうかと思います。
iPhoneを使っていても自宅にはパソコンが無い!という方も結構いらっしゃると伺います。そんな方が初めてのパソコンとしてお使いになるのにピッタリじゃないかな?
ただしWifi環境は必須だと思いますが^_^;
1143回の話題にあるツイッターの管理が、アイルランドのダブリンにあるツイッターインターナショナルになる事にかんする反応です。反応と言いましたが、ただ単に今、そのダブリンに来ているだけの事です。
Apple関連の話としては、街を歩くと、iPhoneのイヤフォンをしている人がやたら多い事に気付きました。
因みに、趣味にしている世界中のApple Storeでone-to-oneのレッスンを受ける事は、ダフリンでは叶いませんでした。アイルランドと言う尊敬すべき国なのに、Apple Storeが無いのです。かろうじて、有名なトリニティーカレッジの近くにApple レテーリングストアが有るだけです。
まあ、ギネスの工場でたらふく本場のギネスビールを堪能した事に今回の旅が非常に満足だった事をご報告させていだきます。
明日には帰国の途につきます。魚井先生がいらっしゃったオランダのアムステルダム経由なので、アムステルダムで一泊してApple Storeのone-to-oneのレッスンを受けようとも考えましたが、ダブリンの街を歩き過ぎて疲れたのでアムステルダムは、単なるトランジットにして大阪に帰ります。