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★YouTubeにてアニメ版配信開始!!
■4/1配信 アップルが映画事業に年間1300億円を投じる計画か、イーサネットの生みの親ボブ・メトカーフ氏がチューリング賞受賞、訃報=「ムーアの法則」で知られる Intel 共同創業者 ゴードン・ムーア氏、「帰ってきたウルトラマン」団時朗さん死去74歳、SwiftUIのプロトタイプをGPT-4のプロンプトで数分で作成、のニュースをとりあげました。 後半はリスナーからのコメントをご紹介しています。
★Podcast番組"Apple Clip #517 CESを深読む 後編"
★好評発売中"#One Button Tunes 2007-2012 〜ワンボタンの声オープニング&エンディング曲集〜"
★iTunes storeにてくちびるプリーズダウンロード販売中
monstar.fmでもダウンロード販売中
・配信をお聞きいただいた方にだけわかる補足リンク
・ANRワンボタンの声オリジナルiPhoneケース公開
番組ではリスナーのみなさんからのコメントをお待ちしております。
4月のテーマはMacとiPod,iPhone iPad,Apple watchなどの 猫の手も借りたい
仕事の現場にiPhoneを業務端末として追加投入したけど管理がたいへんで忙しいとか
春先の異動とかで私生活も大きく変わって忙しすぎるけどAir Podで音楽を聞いて乗り切るとか
もちろん、初Mac体験についての投稿がまだだったという方もお待ちしております。このエントリーの下の方にある"comment"ボタンからコメントでお願いいたします。(コメントは管理者承認後に公開になりますので非公開のままを希望される場合はその旨も御書き添えください)
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桜の季節はヒノキ花粉症の季節でもあり、うかつに花見としゃれ込むとあとで大変です。ワンボタンの皆様はどのようにお過ごしでしょうか。ベトナムでは花粉症の問題はあるのでしょうか?
さて昨年退職したのをきっかけに放置していた部屋のがらくたを整理しているのですが、1年経っても終わりません。(同居ネコ3匹は手を貸そうとしてくれません)
さてSDG'sの昨今、ゴミもきちんと分別して、可能なものは有効にリサイクルしたいと思います。中でもMacやモバイルバッテリーなどに使われている充電式電池にはリチウムやニッケルなど貴重資源が使われています。電池のリサイクルについては、自治体などの分別規定に従って処分しなければならないのですが、年々厳しくなっています。
家族の使っていたガラケーが数台出てきました。近くのソフトバンクのお店で引き取ってもらえたのですが、その際もバッテリパックは家電店などの窓口でリサイクルしてくださいと外されました。
ところで昔のラップトップMacは動作時間も短かったので、充電式電池も交換できましたね。PowerBook 150用のNi-Cd電池、PowerBook 3400cやiBook G3用のLiイオン電池が合わせて5個出てきました。本体は既にリサイクル処分していたのですが、交換バッテリはその時に処分しなかったのですね。
さてこれらの充電式バッテリーは家電量販店などでリサイクル窓口に出すことになっています。昔はリサイクル用の回収箱があったのですが、今は窓口で店員さんに確認して手渡しすることになっているようです(端子を絶遠処理しないで回収箱に入れ、ショートして発火する事故があるためのようです)。
JBRCという組織に加盟している企業(Appleも加盟しています)のリサイクルマークがあるバッテリーは、コイン電池などとともに受け付けてもらえることになっています。家電店によっては「コイン電池は購入と引き換えに回収することになっているのですが...」などと難色を示される店員さんもあります。
先日大量のコイン電池、ニッケル水素単三電池とともに、PowerBookなどの電池を持ち込んだのですが、これらはAppleさんに問い合わせてくださいと、やんわり断られてしまいました。
Appleのサポート窓口に問い合わせたところ、なぜかAppleStoreのサポートにたらい回しされ、「うちの担当でないので、"Appleのリサイクルプログラム"で検索してね」と言われました。
https://www.apple.com/jp/recycling/
というページは知っていて、宅配でのリサイクルを利用した事もあるのです。「使用済みバッテリー」そのものはやはり選択肢になかったので、PowerBook製品5台として回収を申し込みました。バッテリー5個は翌日佐川急便さんに回収されていきました。
Appleジャパンのリサイクルは小型家電リサイクル法の認定事業者(リネットジャパンリサイクル株式会社)に委託しているようです。後で調べたのですが、リネットジャパンではバッテリのみのリサイクルは行っていないと書いてありました。
リネットさんからAppleジャパンに苦情が舞い込んでいるかも知れません。Appleのアンケートには「Appleはもっとも環境に配慮している会社のひとつであると信じている」と書いておいたせいか。今のところ何もAppleからは連絡がありません。まあ何かあれば今度はTim Cookに直接投げようかと思っています。
乱筆乱文失礼しました。
老後の楽しみですので、末長く番組をお続けください。
追伸:バッテリーの写真は別途#obtつけてツイートしておきます。
外部ディスプレイ用の BetterDisplay(旧 BetterDummy)の開発者の方がいろいろ解析されているのですが、macOS のディスプレイ周りにいろいろ至らない点があるようです(それを補おうとしているアプリが BetterDispaly です)。
どうもAppleはサードパーティの外部ディスプレイの接続についてあまり考えていない(手が回らない?)ようです。たとえば最近流行の(山村さんも使っていましたっけ?)超ワイドアスペクト比のワイドディスプレイのサポートなどです。
外部ディスプレイを2台以上接続できる M1/M2 Pro 以上のMacでは、同じ製品の外部ディスプレイを使うと、製品によっては macOS から見分けがつかず、起動する度に画面位置が入れ替わってしまう問題もあります。
ところで、Appleの現行製品はすべてレチナ解像度のみになっています。macOS 10.14 Mojave からは、ディスプレイのサブピクセルレンダリングをサポートしなくなりました。このためppiの低い外部ディスプレイを使うと、画面の文字などがぼやけて見えるようになってしまいました。
私は23.8インチの4Kディスプレイ(約185ppi)を、(BetterDisplayで120%縮小した2304×2160相当で)、13インチ M1 MacBook Proに接続して使っています。本当は21インチ程度の4Kディスプレイがあれば、MacBook Proのネイティブ解像度(約230dpi)近くなるのですが、そのようなディスプレイは選択肢がほとんどありません。24インチなら、M1 iMacの5Kディスプレイが最適なんですけどね。
さてBetterDisplayではmacOSの至らない部分を補い、およそディスプレイについては(物理的に可能であれば)、macOS用のアプリとは思えないほど細かな設定ができるよう、ものすごい勢いで開発が進んでいます。スパゲッティ状態になっているユーザインタフェース部分を、現在開発者の方が Swift UI で書き直しているので、そのうち日本語ローカライズも可能になると思います。