Apple News Radio ワンボタンの声

久しぶりに投稿します。福岡のhawkeye8です。1月29日(月)早起きしてiPhoneの画面を見ると、Apple IDに問題がある様な表示があり、パスワードを入れるように要求されました。それで、パスワードを入れると、違うと拒否されます。えっと困惑して、慌ててパスワードを記録してるノートを探して間違いない事を確認し、もう一度キーボードを叩きました。それでも、拒否され頭の中は大混乱になりました。まさか、誰か自分のApple IDを乗っ取ったのかと言う不安が頭に浮かびます。今度は、Mac bookProから、 AppleIDのサポートに進み、問題の解決に進みますが、全くダメでAppleIDはロックされたような状態です。今度は、Appleに電話をしてみました。夜明け前の4時頃なので、当然ながら非常にも「営業を終了しています。」のアナウンスが流れます。とにかく、一刻も早く解決してほしいと思いながら、他に思いつく方法がなく、電話で問い合わせが開始される時間まで歯痒い思いをして待ちました。やっと9時になり、電話すると、後で分かるのですが、同じような症状で電話していた人が多く、待つ事30分で、やっと担当者と話す事ができました。話していたら、担当者は最初この問題を把握してなかったのか、それはお困りですね、パスワードをお忘れになったんですねなどと、悠長な事を言ってました。いいえ、間違ってません、記録してるノートを見て確認してますと、少々興奮して答えていると、ちょっと待ってください、今@mac.comのメールアドレスを持っている人達の間に、問題が起きていると連絡が来ましたと、やっと担当者が、この問題を把握したようでした。それを聞いていて、私はホントにホッとしました。誰かが私のApple IDを乗っ取った訳ではなく、一部のユーザーに起きてる問題で、私はその一部のユーザーなのだと分かったからです。そして、やっと午後3時頃だったでしょうか、iPhoneの設定にずっと着いていたマークが消えました。しかし、今回がApple製品を使っている中で、最も困惑した問題でした。皆さんのApple製品には、この問題起きませんでしたか？　今回の投稿は以上です。今後とも、私の楽しみにしているワンボタンの放送を、大変でしょうがよろしくお願いします。

昨年は初投稿を紹介頂き、調子に乗り具にも付かない互換機ネタを投稿し続けて申し訳ありませんでした。
今月のテーマ「涙が止まらない」で懲りずに互換機ネタを考えてみましたが、ジョブズへの愚痴しか思いつかずiPad での経験を投稿しました。
以前Apple Storeで整備済み品としてiPad Air2を購入して、その軽さに感動しつつ日々使用していました。所がほぼ1年が経過した頃、昨日まで普通に支えていたWi-Fiのアイコンが消えて使えなくなってしまいました。
再起動はもちろん、ネットを調べまくり出来る対策はし尽くしましたが状況は変わりませんでした。
Wi-FiモデルでWi-Fiが使用出来ないiPadは、当然テザリングも不可でただの金属の板と化しました。
もはやApple Storeに持ち込むしか無い、と購入日を確認したら、1年と2週間が経過していて、悔しさと自分の運の無さに思わず涙が溢れてきました。
最終的にAppleの実店舗へ出向き検証して貰いましたがやはりWi-Fiの故障という事で、実機交換対応となりましたが、購入金額と合わせると新品での購入より高額になるというオチにダメを押されて更に泣きはらしました。
気温が安定しない日々が続きますが皆様お身体ご自愛くださいませ。

1月28日の夕方でした。突然、私の持っているapple IDでつながっているものが一斉にサインインを求めてきました。後々、思うにAppleOneの更新を求められたのだと思います。その説明もないので、iPhone,を始めAppleTVまで全てがパスワードを求めます。AppleIDのパスワードは細かくチェックをしているので、自信があります。しかし、蹴られます。そのうち、「このAppleIDは無効です」と言われ、何も受け付けなくなりました。「これは、IDを乗っ取られた。」と覚悟を決めました。と言うのも、最近、並行輸入で購入したRAYCUEに刺したばっかりだったのです。国内販売もされていないようなものを使うからだ。馬鹿だった。軽率だったと後悔していました。
翌朝の９時を待ってAppleのサポートに電話するものの簡単には繋がらず、夕方、自宅で再挑戦することにしました。乗っ取られたのは初めてです。どうなってしまうのだろうか？と不安で仕方ありません。何より、私のIDはmac.comです。ずっと大事にしてきたIDを奪われるのが、一番悲しい。それだけは避けたいと思っていました。
ようやくつながるとサポートのばばさんは「あぁーなるほどですね。実は今朝ぐらいから、macのアドレスを持っている人が同じような症状を訴えておられるんです。Xなどもチェックするのですが、その症状はもう解消されたようですけどね。こちらから、画面共有させてもらっていいですか？」といって、私の画面がばばさんに乗っ取られ、あっという間に解決しました。
「良かった。macのアドレスが無くなるかと思いました」とばばさんに感謝の気持ちを伝えると「そうですよね。貴重ですもんね。私も欲しいですが、もう手に入りませんよね。」と受け答えしてくださったことに涙が出る思いでした。
途中、RAYCUEに疑いを持って申し訳なく思っています。とってもかわいい商品です。日本でも発売されることを祈っています。
突然の不具合とサポートの優しさに涙が止まらない話でした。