2024年11月07日

2599回Mac mini M4が一番話題をさらった


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■11/9配信
アップル、ぎゅっと小さくなった新「Mac mini」発表--M4と16GBメモリで9万円台、筐体の底面に移動したMac mini (M4)の電源ボタンを上から押せるようにしてくれるボタン「iFixTheButton for Mac mini 2024」が公開、M4 Pro搭載Mac miniとM2 Max搭載Mac Studioの差額わずか!、無償でiPhone 14 Plusの背面カメラを交換してもらえるプログラムをAppleが発表、前澤友作氏、電気代などの支払いで未公開株がもらえる新サービス「カブアンド」、「スーパーカブ50・Final Edition」を受注期間限定で発売、のニュースをとりあげました。

★Podcast番組"Apple Clip #814 Apple Intelligenceがやってくる"


★好評発売中"#One Button Tunes 2007-2012 〜ワンボタンの声オープニング&エンディング曲集〜"


★iTunes storeにてくちびるプリーズダウンロード販売中くちびるプリーズ - EP - ワンボタンの声
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monstar.fmでもダウンロード販売中


・配信をお聞きいただいた方にだけわかる補足リンク



番組ではリスナーのみなさんからのコメントをお待ちしております。

11月のテーマはワンボタンの声でやってほしい企画
ゲスト回を増やして盛り上げてほしいとか
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posted by ワンボタンの声制作委員会 at 03:55| Comment(1) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 ミウラさんの息子さんが高校入学で端末が必要になる件で、やまむらさんが高校でもそうなのと驚いておられたので書くことにします。

 2020年度に1人1台端末や高速通信ネットワークが全国の小中学校に一斉に整備されました(GIGAスクール構想)。高校については2022年度から1人1台端末が進められました。
 自治体により少し違いがあります。近畿では和歌山県は2022年に1人1台が完了していますが、大阪府では年次進行です。大阪府は公費で端末を貸与しますが、奈良県では保護者が端末を負担します(BYOD方式)。
 奈良県でのBYOD端末の種類について書きます。Google Workspace for Education(GWFE)を県域(小学校から高校まで)で導入しているので、Chromebookを端末として推奨している高校が多いです。GWFEはクロスプラットフォームですが、カメラと手書き入力を端末の条件に含めている学校が多いので、iPadでもタッチディスプレイを持つWindowsノートはOKですが、(やまむらさんは憤慨すると思いますが)Macは認められないことになります。(教員にもChromebookが支給されています)
 合格者の説明会で端末の購入については説明されます。自治体による差が結構あります(どの教育プラットフォームを利用しているかによる違いも大きい)が、事前に準備する必要は無いと思いますよ。
Posted by SakiPapa at 2024年11月08日 17:43
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