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■11/9配信
アップル、ぎゅっと小さくなった新「Mac mini」発表--M4と16GBメモリで9万円台、筐体の底面に移動したMac mini (M4)の電源ボタンを上から押せるようにしてくれるボタン「iFixTheButton for Mac mini 2024」が公開、M4 Pro搭載Mac miniとM2 Max搭載Mac Studioの差額わずか!、無償でiPhone 14 Plusの背面カメラを交換してもらえるプログラムをAppleが発表、前澤友作氏、電気代などの支払いで未公開株がもらえる新サービス「カブアンド」、「スーパーカブ50・Final Edition」を受注期間限定で発売、のニュースをとりあげました。
★Podcast番組"Apple Clip #814 Apple Intelligenceがやってくる"
★好評発売中"#One Button Tunes 2007-2012 〜ワンボタンの声オープニング&エンディング曲集〜"
★iTunes storeにてくちびるプリーズダウンロード販売中
monstar.fmでもダウンロード販売中
・配信をお聞きいただいた方にだけわかる補足リンク
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番組ではリスナーのみなさんからのコメントをお待ちしております。
11月のテーマはワンボタンの声でやってほしい企画
ゲスト回を増やして盛り上げてほしいとか
リスナーの登場回も作ってほしいなどのコメントをお待ちしております この
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2020年度に1人1台端末や高速通信ネットワークが全国の小中学校に一斉に整備されました(GIGAスクール構想)。高校については2022年度から1人1台端末が進められました。
自治体により少し違いがあります。近畿では和歌山県は2022年に1人1台が完了していますが、大阪府では年次進行です。大阪府は公費で端末を貸与しますが、奈良県では保護者が端末を負担します(BYOD方式)。
奈良県でのBYOD端末の種類について書きます。Google Workspace for Education(GWFE)を県域(小学校から高校まで)で導入しているので、Chromebookを端末として推奨している高校が多いです。GWFEはクロスプラットフォームですが、カメラと手書き入力を端末の条件に含めている学校が多いので、iPadでもタッチディスプレイを持つWindowsノートはOKですが、(やまむらさんは憤慨すると思いますが)Macは認められないことになります。(教員にもChromebookが支給されています)
合格者の説明会で端末の購入については説明されます。自治体による差が結構あります(どの教育プラットフォームを利用しているかによる違いも大きい)が、事前に準備する必要は無いと思いますよ。